東工大教育賞

本日、東工大教育賞優秀賞をいただきました。

本学の一年次情報教育を支える二つの科目、コンピュータリテラシとコンピュータサイエンス入門のうち、前者についての活動が評価されたことになります。継続的に情報科目を支援して下さった方々、コンピュータリテラシの授業を担当して下さった方々、推挙して下さった方々に感謝します。

賞状の授与式のあとで、学長から言葉をいただきました。まずは大学教員というものは、大学にやってきていきなり講義を担当しているわけだから、無免許で公道を走るようなものだという冗談(?)にはじまって、日々の研鑽が大切だということ。東工大では、新人教員には新人研修が、また定期的な Faculty Development 研修を通して教育方法や教育技術を学ぶことになっています。ぼくも二年ほど前に Faculty Development のために一泊の合宿研修を経験しました。教育方法についてグループにわかれて熱く語りあったことを覚えています。

来たる四月の教員新人研修にあたっては、本日、最優秀賞を授与された機会物理工学専攻の岩附教授が講演することになっているそうです。どんな話をなさるんでしょ?ちょっと興味があります。

今後の東工大の教育においては国際化と実質化が大切だということでした。国際化については、今後、卒業生が海外の人々と協力しながら仕事を進めることになるのだから、そのことを踏まえた工夫をしなくてはならないということに加えて、近年の東アジア諸国の猛烈な教育を見習って、密度の濃い講義をすることが求められているということでした。

実質化というキーワードの内容は具体的にはよく分らなかったのですが、前述の密度の濃い講義に関係するものかなと受け止めました。単に面白いだけでなく、物事を深く考えるように授業のなかで、優秀な学生の資質を伸ばし、また一方で悩み大き年頃に迷いつつ勉学に集中できない学生のよき道筋を与えるような工夫を求められたような気がします。

来年度のコンピュータリテラシでは新しい試みとして、ある種の Quarter 制を実施することを検討しています。従来は一人の教員が同じクラスを半期にわたって講義してきました。コンピュータリテラシ発足当時からの問題として、コンピュータのスキルに大きな差があることがあります。Quarter 制としては学生の多様性に対応するために、同じ時間帯に開講する複数のクラスについて、半期を前半、後半の二つの Quarter に分け、前半では共通の基礎事項を学び、後半では複数のクラスの受講生をいくつかのコース入れ替えて異なる内容を教えることを検討しています。

まだ具体的な内容については講師のみなさんと検討中ですけれども、以前よりも面白くて深い教育ができるように準備しています。ご期待下さい。

  1. 脇田先生、受賞おめでとうございます。

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    1. Cong 君、どうもありがとうございます。読んでてくれたんですね。ごぶさたしています。お元気ですか。

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  2. 受賞おめでとうございます。

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    1. Fang さんもありがとうございます!

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  3. お陰様で元気です。この記事を読むと、先生の授業でTAをしていたころを思い出し、懐かしかったです。

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    1. お世話になりました。この講義は TA のみなさんに負うところが大きいです。どうもありがとうございました。

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  4. 受賞おめでとうございます!

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    1. おぉ、鶴見くん、ありがとうございます。時間があったら遊びに来ませんか。

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      1. 山口から帰還できたタイミングに、お祝いに馳せ参じます!!

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        1. お祝いはいいから、いらっしゃい。待ってます!

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